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〒649-0316 和歌山県有田市宮崎町6番地

お問合わせはTEL.0737-82-2151 FAX.0737-82-5154

病院理念

■事業管理者 ご挨拶


 皆様、こんにちは

 有田市立病院は、有田地方唯一の公立病院として、この地に開院以来67年を迎えます。
 そして、基本理念として、「良質な医療、地域貢献、信頼」を掲げ、地域の皆様の健康保持の増進という使命を果たすべく、施設・設備の充実を図り、診療機能を向上させつつその運営に努めてきたところであります。
 この間、まちの形態の変遷、人口規模の縮小、さらには、近隣医療機関の充実などがあり、また、昨今は、医師不足問題、超高齢化社会の到来といった、厳しい環境変化の中で、病院の舵取りとそのあり方を問われるなどしながら、市立病院は、公立病院としての明確な役割分担を求められている現状にあります。
 私は、病院の経営責任者として、2年目に入ります。当然のことながら、今後とも、安定的にかつ継続的にこの市立病院を運営していけるよう経営的観点から取り組んでまいります。

 特に、2025年(平成37年)における医療体制のあり方をめざした地域医療構想がまとめられたことにより、地域医療の中核としての役割を意識し、よりスピードアップした市立病院の機能強化が求められています。
 この4月より、新たに医師10名が仲間入りし、彼らを含め、より充実したスタッフ体制が整ってまいりました。救急医療の充実や周産期医療への取り組みも、公立病院としての明確な施策として、運営強化に努めてまいります。
 市立病院の存在意義は、「市民の安心・安全を守る砦である」ということを肝に銘じ、経営責任者として病院長と力を合わせ、病院職員が一丸となって病院運営を行ってまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。


                    平成29年4月
                    有田市立病院 事業管理者  吉田 公則

■病院長 ご挨拶


ようこそ当院のホームページへ!病院長

 有田市立病院は、昭和25年10月、箕島町立国保箕島病院として、一般病床25床、5診療科(内科、外科、産婦人科、小児科、眼科)でスタートしました。平成3年から平成6年にかけて増改築工事が施工され、現在の総合病院となりました。平成7年に救急告示病院となり、平成9年に災害拠点病院の指定を受け、平成11年に第二種感染症指定医療機関となっております。
 現在の診療科は、内科、循環器科、外科、整形外科、泌尿器科、皮膚科、産婦人科、眼科、小児科(非常勤)、耳鼻咽喉科(非常勤)、脳神経科(非常勤)で、平成29年4月より産婦人科と眼科の各1名が常勤となりました。また6月より認知症を対象とした新たな診療科「もの忘れ外来」を開設しますので、合計12診療科となります。
 病床数は、157床で、国の施策である地域医療構想に従って、平成29年7月より、急性期病床54床、回復期病床95床、産婦人科病床7床となります。
 常勤医師数は23名で、臨時職員を含めた全職員数は、234名となっております。
 院内の設備としては、CT(64列)、MRI(1.5テスラ)があり、手術室には、クリーンルーム、腹腔鏡手術機器、手術用顕微鏡が設置されております。
 『良質な医療を提供すること』『地域医療に貢献すること』『住民から信頼される病院になること』以上が有田市立病院の理念であり、有田医療圏の先生方と連携を密にして患者さんの診療にあたっております。

 現在、常勤医師数の増加により、診療体制が整いつつあります。今後、救急患者の受け入れに力を入れ、またしばらく閉鎖していた産婦人科医療を再開し、徐々にではありますが、分娩の再開をいたします。眼科医師も常勤となりましたので白内障手術も月に10件から15件に増やし、手術までの待機時間の短縮をはかります。

 2025年問題、すなわち2025年に団塊の世代が、後期高齢者(75歳以上)となり、日本は、5人に1人が75歳以上という超高齢化社会を迎えます。有田地域においても住民の高齢化が進み、さらに1人暮らしの高齢者が増えております。国は、地域包括ケアシステムという考えを導入し、高齢者が要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい生活を最後まで送れるように、地域が、住まい、医療、介護、予防、生活支援等をサポートする社会の実現を目指しております。このことに対応すべく当院では、急性期病床を減らし、回復期病床を増やしました。また在宅療養中の患者さんに向けて訪問看護ステーションの充実、がん緩和ケアシステムの充実を進めております。さらに地域の診療所に通院中の方が、急に入院が必要な状態となった時に受け入れ先の病院となる後方支援病院にもなっております。

 全職員が、医の原点である ”相手に対するやさしさ” を胸に、医療者の品格を持って対応すべくがんばって行きますので、宜しくお願い申し上げます。


                      平成29年4月
                      有田市立病院 病院長  尾野 光市

病院理念

■基本理念■
 
良質な医療を行い、地域医療に貢献し、利用者から信頼される病院を目指します

■基本方針■ 
 −理念を現実化するための私たちの姿勢ー
  ・患者様の視点に立った医療を行います。
  ・安全で確実な医療を重視しています。
  ・医療サービスを重視し、患者様に充分な情報を提供します。
  ・他施設との連携を密にし、効率的な医療を行います。
  ・住民の皆様から喜んで頂くことに働きがいを感じます。

病院各階のご案内




          
                         
              
 
東 棟
5階 観察室、特別室513・515、病室501〜528
4階 観察室、特別室413・414、病室401〜428
3階 分娩室、陣痛室、内診室、新生児室、指導室、病室301〜330
2階 内科循環器科脳神経科外科整形外科放射線室、脳波・心電図室
トレッドミル室、救急処置室
1階 管理栄養室、給食調理室
血管造影撮影室、MRI室
西 棟
4階 手術室、中央材料室、会議室1〜3
3階 栄養指導室、補聴器外来、フットケア外来
看護部感染制御室
2階 耳鼻咽喉科小児科泌尿器科産婦人科母子保健相談室
1階 リハビリテーション室検査室、風呂、シャワー室
管 理 棟 別 館 
2階 玄関ホール、総合受付、会計窓口
医務課(医事・庶務)、眼科皮膚科
エコー・内視鏡室・脳波室、地域連携室
医療相談室、院外処方箋コーナー、薬剤室
売店、休憩コーナー
訪問看護ステーション
会議室
居宅支援事業所
1階 病院長室、副院長室、医局 洗濯室・干し場
病児保育室『 きらりん 』
*別館には1階からお回りください

病院の概要

当院は、昭和25年10月、有田市の前身である箕島町の国民健康保険直営病院として現在地に開設されました。
以降昭和29年の町村合併、同31年の市制施行という開設団体の発展に伴い増大する地域医療の幅広い医療需要に応えるため、施設・設備の充実と診療機能の向上を図りつつ地域住民の健康の保持と増進に大きな役割を果たしてきました。
       
開  設  昭和25年10月25日
開設者  有田市
病院種別  一般病院
許可病床数  一般54床、地域包括ケア99床、感染症4床
(平成11年4月1日第二種感染症医療機関の指定)
診療科名
(標榜)
 11科
(内科・循環器科・脳神経外科・外科・整形外科・産婦人科・小児科・眼科
 ・耳鼻咽喉科・泌尿器科・皮膚科)
認定施設 2016年12月1日現在
 ◎日本泌尿器科学会専門医教育施設(社団法人 日本泌尿器科学会)
 ◎日本外科学会外科専門医制度関連施設(社団法人 日本外科学会)
 ◎日本消化器内視鏡学会指導施設(社団法人 日本消化器内視鏡学会)
 ◎日本整形外科学会専門医研修施設(社団法人 日本整形外科学会)
 ◎日本手外科学会専門医研修施設(社団法人 日本手外科学会)
 ◎日本循環器学会循環器専門医研修施設(社団法人 日本循環器学会)
 ◎日本皮膚科学会認定研修施設(社団法人 日本皮膚科学会)
診療実績
■2017年データより
□月別患者数□(延べ人数)
外来患者数 入院患者数
1月 5,071 3,420
2月 4,850 3,088
3月 5,704 2,947
4月 5,159 2,721
5月 5,569 2,870
6月 6,006 2,968
□月別手術件数□
手術
件数
CT
件数
 MRI
件数
マンモグラフィ
件数
内視鏡
上部 下部
1月 80 368 107 67 108 53
2月 60 284 89 65 105 61
3月 61 326 105 118 114 74
4月 46 273 136 20 93 58
5月 50 337 101 71 125 39
6月 55 372 141 84 148 59
診療報酬 【基本診療料の施設基準】
 ○ 一般病棟入院基本料 (10対1入院基本料) (看護必要度加算3)
 ○ 地域包括ケア病棟入院料1
 ○ 救急医療管理加算
 ○ 診療録管理体制加算1
 ○ 医師事務作業補助体制加算1(25対1)
 ○ 急性期看護補助体制加算 (50対1)
 ○ 栄養サポートチーム加算
 ○ 医療安全対策加算 1
 ○ 感染防止対策加算1
 ○ 退院支援加算1
 ○ データ提出加算2
 〇 患者サポート体制充実加算
 〇 病棟薬剤業務実施加算
 ○ 認知症ケア加算2

【特掲診療料の施設基準】 
 ○ がん性疼痛緩和指導管理料
 ○ 夜間休日救急搬送医学管理料
 ○ 地域連携診療計画退院時指導料(T) (脳卒中)
 ○ がん治療連携指導料
 ○ 薬剤管理指導料 (医薬品安全性情報等管理体制加算)
 ○ 検体検査管理加算(T)
 ○ 検体検査管理加算(U)
 ○ コンタクトレンズ検査料T
 ○ CT撮影及びMRI 撮影
 ○ 外来化学療法加算1
 ○ 無菌製剤処理料
 ○ 脳血管疾患リハビリテーション料(U)
 ○ 運動器リハビリテーション料(T)
 ○ 呼吸器リハビリテーション料(T)
 ○ 心大血管疾患リハビリテーション料(T)
 ○ がん患者リハビリテーション料
 ○ ペースメーカー移植術及び交換術
 〇 植込型心電図記録計移植術
 〇 植込型心電図記録計摘出術
 〇 植込型心電図検査
 ○ 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
 ○ 医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術
 ○ 輸血管理料U
 ○ 輸血適正使用加算
 ○ 酸素購入単価
 ○ HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
 ○ 胃瘻造設術
 ○ 胃瘻造設時嚥下機能評価加算

【その他の施設基準】 
 ○ 入院時食事療養(T)
施設・整備
敷地面積  13,770.373m2  自己所有 9,693.75m2
貸 借  4,076.98m2
建物の構造 耐火・耐震構造
建物面積 延べ面積 15,017.01m2 自己所有 14,662.89m2
貸 借  354.12m2
(広域圏より無償)
病棟部門 4,863.1m2
病室面積 2,025.7m2
一般病室数
(54床)
1人室 13
2人室 1
3人室 1
4人室 9
地域包括ケア
病室数
(99床)
1人室 30
2人室 1
3人室 1
4人室 16
診療部門 4,830.8m2
管理部門 5,132.7m2
竣工年月日 昭和58年1月
  竣工年月日:第一期増改築工事竣工(170床)となる
平成6年9月
  第二期増改築工事竣工(230床となる)
  工期:平成3年12月11日〜平成5年6月30日
平成13年7月(197床となる)
平成23年4月(153床となる)
平成24年3月 : 耐震補強工事
設備概要 手術室(3室)、臨床検査施設、調剤所、給食施設、洗濯施設、分娩施設、新生児入浴施設、化学・殺菌・病理検査施設、研究室、機能訓練室(253m2)、談話室、浴室、X線装置、64列全身X線CTスキャナ、MRI(1.5テスラ)、超音波診断装置、患者輸送用自動車、自家発電装置、マンモグラフィー、院内PHSハンディーナースコールシステム、オストメイト対応トイレ、電子カルテ
多目的トイレ
救急医療
災害医療
○救急告示病院(平成7年2月17日告示・平成22年2月23日県告示152号)
○平成28年度救急患者数受入人数 1803人(うち救急車による搬送数655人)救急処置室
○外来診療のみ   1497人
○入院         276人
○災害拠点病院(指定年度:平成9年5月1日医第189号)
 ・備蓄倉庫
 ・自家発電装置ー配給可能電力 550KVA・250KVA 3日間
 ・受水槽ー貯水量60m3(対応時間8時間)
 ・自家井戸水ー利用可能量500m3 /日
 ・救護班数/編成ー救護班数1
 ・救護用装備/資機材ー患者監視装置3台、集団災害用酸素吸入器(8人用)2台
 ・災害非難用大型テント1張、テント2張、パック毛布200枚、簡易ベッド20台
  二つ折り担架5台、簡易トイレ100組、トイレ用テント10張、投光器15台
  大型かまど1台、携帯型発電機3台、災害用浄水器1台、手巻きラジオ2台
  災害用組立リヤカー2台
 ・医薬品保有量ー入院患者用7日分(180人分)、外来患者用7日分(500人分)
○和歌山DMAT指定病院(指定年度:平成25年3月11日医第1057号)
 ・DMAT―1チーム 医師1名、看護師4名、事務1名
医療連携 ○きのくに医療連携システム「青洲リンク」参加病院
  「青洲リンク」とは、今までに受診された医療機関
 の投薬・検査などの診療情報 を県内の参加医療機関
 間で必要時にシステムを使って共有し、安心・安全で
 質の高い医療サービスを提供することを目的とした、
 和歌山県の医療連携ネットワークです。
 ◆青洲リンク <http://www.seishu-link.jp/>
○遠隔医療支援システム設置医療機関
  遠隔医療支援システムを利用することにより、和歌山県立医科大学附属病院まで
 来院されなくても、有田市立病院で専門医のアドバイスを受けることができます。
 ◆遠隔外来のご案内
<http://www.wakayama-med.ac.jp/hospital/gairai/enkakugairai/index.html>





























































































































































 

DPCデータに基づく「病院指標の公開」

当院ではDPCデータから全国統一の定義と形式に基づいた指標を作成し、皆様に情報公開を進めています。この指標によって、当院の特徴や現状を理解していただくことを目的としています。

DPC病院が情報公開する7項目
 1.年齢階級別退院患者数
 2.診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
 3.初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
 4.成人市中肺炎の重症度別患者数等
 5.脳梗塞のICD10別患者数等
 6.診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
 7.その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

対象データ
 平成28年度(平成28年4月1日〜平成29年3月31日)の当院退院患者様

病院指標 *別ページが開きます。


有田市立病院 看護職員修学資金貸与制度

この制度は、保健師助産師看護師法に規定する学校又は養成所に修学している者で、資格取得、卒業後、有田市立病院の看護職員として業務に従事しようとするものに対して修学資金を貸与するものとしています。
  →詳しくはこちらをクリックしてください。  修学資金貸与制度